2014年3月22日土曜日

第20回宮崎映画祭 開催日程決定!!

サクラ咲く季節ですね〜(*^0^*)
いろいろとひと区切りある時期だったりしますので、みなさまお忙しくされていることと思います。

さて、今年は少し遅くなりましたが、
第20回宮崎映画祭の開催日程が公式に決定しました!

第20回宮崎映画祭 開催日程決定 → 宮崎映画祭公式ホームページ


今年の宮崎映画祭は、
2014年7月5日(土)〜7月13日(日)
に開催いたします!!

今年は記念すべき20周年ということで、
映画ファンのみなさまに喜んでいただけるような素敵なことを企てております。

例年のごとく、関連イベントもスペシャルな形で開催する予定です!!

たくさんのみなさまに会場でお会いできますように。
スタッフ一同残りの準備期間も精一杯努力いたしますので、ぜひご来場ください!
チケットの発売情報も含め、すべての情報は決定次第ホームページで発表いたします。
今しばらくお待ちくださいませ〜!

2014年3月15日土曜日

映画ってほんとにいいですね!

映画ってほんとにいいですね(笑)

さて、みなさんは自主映画(じしゅえいが)というものをご存知ですか。

一般に劇場等で上映されている映画とは違い、作りたい人が勝手に作る(笑)

自由な映画で、家にある家庭用ビデオカメラなどで、家族と一緒に、または友人などと一緒につくったり、その形態は様々なようです。

全国では、数え切れないほど、たくさんの自主映画があふれています。


そのぐらい、映画が大好きな人たちがたくさんいるということですね。


・・そこで、あくまで個人的な書き込みになりますが、最近私が観た自主映画を勝手に1本ご紹介させていただきます。


そのタイトルは、「七人のどですか侍」です。(笑)


内容は、タイトルから、想像がつくとおりのものです。


笑いがとまりませんでした。


ちなにみ、31分の作品です。


もしよかったら、ご覧ください。 自主映画も、面白いですよ!



-ご視聴方法-

① Youtubeを開き、検索欄に、「七人のどですか侍  full movie」と入力。


② 複数検索結果がでますので、31分の長さのものを選択して、ご覧ください。



※ Youtube(ユーチューブ)をご存知無い方は、ご家族の方などにお聞ききいただくと、すぐに分かると思います。

※スマートフォンなど、データ通信を行う機器でのご視聴の場合、定額プラン契約を行っているかなど、データ通信料金には十分にご注意ください。


2014年3月10日月曜日

2度目の宮崎映画祭!

初めてブログを書いています!

毎週ミーティングを行っておりますが、だんだんだんだん具体的に色々なことが決定しております(^^)d

もちろん作品の話もどんどん進んでおります!

お恥ずかしながら、他の映画祭メンバーよりも映画には全然詳しくないワタクシですが…
気になる作品も候補に出てます(*^^)
あらすじを伺ってすごく楽しみな作品もあります!!!

早く発表したいところですが、もう少しあれやこれやと想像しながらお楽しみにお待ちくださいませ((^-^*)

2度目の宮崎映画祭を楽しみにしている、なすありさでした☆

2014年3月9日日曜日

「第17回宮崎映画祭」の思い出

自分が初めて参加させてもらったのが「第17回宮崎映画祭」でした。

もともとは一般客として2度ほど見に来ていました。
その時は宮崎にもこんな風に有名な監督や俳優を呼んで、映画に深く触れることができることに感動したことを覚えています。
そんな活動をどんな団体がやっているのかと思いホームページを開いてみると、ボランティア募集の広告があるのを見つけてすぐに電話したのが参加したきっかけでした。

その年「今度は愛妻家」の上映でトークイベントをされた行定勲監督に、ずうずうしくもサインをいただきました。いまでも大切に保管しています。

今年は記念すべき第20回。
ゲストもまた登場されます。
こんなに深く映画に触れる機会は滅多にありません。
ぜひ、いろんな人に僕と同じような感動を味わってほしいです。

そのためにも広報など、たくさんのことを頑張っていきたいです(^O^)

2014年3月2日日曜日

あれから9年

実行委員を長年やってるわりには、深く関わってなくて裏話を知らないことが多いSです。
実行委員をやって良かったと思うのはゲストの映画人とお話しができた時です。

本年2月22日に東京で公開された桜庭一樹原作の映画「赤×ピンク」が話題になっています。主演女優の芳賀優里亜がフルヌードで主役を演じているそうです。

彼女は「Voices」という宮崎コミュニティシネマ推薦委員会が制作して宮崎で撮影した映画に主演していて第11回宮崎映画祭のゲストとして参加されたのでした。

打ち上げで私の前に座った彼女は可愛い女の子でした。(当時17歳)

同席した怪獣映画他専門家のGさんが彼女に「仮面ライダー555(ファイズ)」良かったです、と話しかけていてGさんはさすがに詳しいなと感心したのが思い出されました。

あれから9年、芳賀優里亜の成長を確認して見守りたいと思っている還暦の中年オジサンでした。